黒坂(清和源氏武田氏族)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
1清和源氏武田氏族甲斐國八代郡黑坂より起りしなるべし。武田系圖に「信光の子太郎朝信、黑坂先祖」と見え、其の子「太郞信幸、」その子「孫六信有、」その妹は「小笠原長忠の妻」と載せ、一本には「朝信·黑坂太郞、後武田大膳大夫」と載せ、而して長忠の室を、その女とす。見聞諸家紋にクロサキ-クロサハ二三二〇當所番士とな郡刈和城(また刈羽城、刈羽村に在り)は、享祿中黑崎皆方の居城なりき。皆方は慶半入道勝宗の第にして、享祿二年、古志の長尾氏景を襲ひ、敗北して死す。永正中刈和相摸守景親ありと。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)