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黑髪

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

配前國杵嶋郡黑髪社の大宮司家にして、藤原姓と稱す。當社は當地方の名祠にして、武雄社文書、平治元年十二月文書に「武雄二町、黒髪二町、合四丁云々」と見ゆ。而して其の大宮司家は、武雄社文書に「肥前國の御家人、黑髪社大宮司藤原資門謹んで言上す。弘安四年異賊合戰の事。右異賊憂來の時、千崎の沖に於いて賊船に乗り移り、資門は疵を被りながら、一人を生虜し、一人を分取し了る。將た又、鷹島棟原に攻め上り、合戰の忠を致すの刻、二人を生處し了る。言上·件の如し。永仁四年八月、」と見え、其の後、後藤記錄に「明應五年十二月、黑髪社大宮司黑髮右京助家俊·續目に付き、下文を賜ひし事。『黑髪大宮司職續目の事·社役等·相違あるべからざるの狀、件の如し。明應五年十二月十三日。藤原職明判。黑髪大宮司右京助殿」と。又明應三未年、黑髪山法印云々などを載せたり。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

系図・系譜

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