コンテンツにスキップ

鹿佐竹(4)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

4平姓江戶幕臣にして、家紋九曜、下藤、抱澤瀉。杢之丞正壽(延寶八年幕府御家人)以下寛政系譜に見ゆ。その5蒲生家臣第一項氏の後にして、蒲生氏〓記に「配下町野新三郞」、又「町野長門守吉高·奥州白河城を守る」と。又猪苗代城は天正十八年、蒲生氏〓·會津に封ぜられし時、其の臣町野左近(繁仍を城代とす。上杉氏のとき今井源左衞門をおくなど諸書に見え、又「二萬八千石·町野左近助」と。左近助氏吉は吉高の次男にして、蒲生氏再封の時、白河城代となり、四萬石を領す。一に「奧州白川城三萬八千石·町野左近介」とも見ゆ。又新編會津風土記、會津郡慶山村條に「愛宕神社·天正十八年、大崎一揆の時、蒲生氏婦發向あり。其の臣町野左近某·當社の別當金龍院玄江をして祈らしめ、凱旋の後地を寄附す。慶長十三年秀行修理を加へ、加藤明成の時又修補あり」と。左近繁仍は慶長十八年十一月二十五日死す。その他、町野主水、町野新介等多く、又左近繁仍二男掃部三重は伊達郡福島の郡村を知行して郡氏を稱し、その男傳右衞門三明に至リ町野に復す。家紋九曜、五七の桐、向梅。江戶幕臣也。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

関連論文

外部リンク