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高市(2)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2山城の高市縣主神亀三年の出雲〓計竹田及びサカノヘ、アヤ等神亀三年の出雲〓計男玉、高市眞國、高市眞麿、大佛師國中麿見ゆ。外從五位下を賜ふ。奈良の大佛を作りし人也。國中條を見よ。又大和志料に『五郡神社記に「磐橋神社は、帳に云ふ、高市郡於美阿志神社一座、久米〓遠海に在り(遠海は奄知の訛也。今小綱と云ふ)。里諺に曰ふ、磐橋神社は、日本鍛冶の祖神也。愚僕·考案するに、金作は天目一箇神(天津彥根命の子也)、卽ち高市連、奄知造の遠祖也」と見ゆ。小綱、今は眞菅村の大字に屬し、同記に所謂雲梯と相距る違からざれば、高市氏祖神をこゝに祭り、磐橋社と稱せしならん。古へ高市縣と稱せし地方は、本郡中何れの部分にありしや、今之を知る能はず。延喜式神名帳に「高市御縣坐鴨事代主神社」あり。此の社の在る所、卽ち高市の方面なるべき。志に「高殿村に在り」とするも據どころなし。案ずるに、五郡神社記に「高市御縣坐鴨事代主神主は雲梯郷雲梯村神森に在り、云々、」「高市御縣神社は雲梯〓高市村川邊に在り云々」とあり。宜しく雲梯に在りと云ふを以つて正となすべし』と見ゆ。高市縣とは高市郡の古名に外ならず、

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[1]:18頁

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