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鞭(3)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

3又木村伊勢守あり。初め明智光秀に仕後秀吉に從ひて、奥州に封ぜらる。豐鑑卷四に「會津せむとう白河に至りて、蒲生飛驒守氏〓·知所となし、若松の城に置く。岩手澤といふ處に、木村伊勢守を置きたまふ」と又秋の末、木村伊勢守が知所に一揆おこりて城を取廻し、すでにうたむとしけるを、飛驒守·蒲生氏〓行向ひ、伊勢守を具して會津にかへり·ぬ。一揆を鎭めん爲に、尾張中納言秀次を奥州に下し、一揆をこと〓〓く治め給ひ、飛驒守氏〓に給はりて知行となせり、」と載せ、又藩輸譜に「木村伊勢守、同彌一右衞門尉の父子に、葛西大崎の地を賜ひて(二十萬石)、氏〓に副られたり。同九月の初、關白御上洛の後、葛四大崎の地に賊徒起りて、木村父子を攻む。氏〓此の由を聞きて、伊達二郞政宗に牒狀し、軍勢を率ゐ、馳せ向つて、是處被處の賊徒を悉く打平ぐ、」とあり。伊勢守の名は貞時、彌一は秀俊なりと云ひ、又伊勢守は秀キムラ二五五 キムラキムラ此の常陸介が同族なるべし」と見ゆ。下笠城主木村織人は、三浦氏の後也(事實文編) to 1藤原姓木下氏流もと「木下氏、勝重に至り、秀吉に仕ふるに及び、木村に改む」と云ふ、家紋花輪違。幕臣にして寬政系譜に見ゆ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

系図・系譜

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