雲加
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
八丈島世代記に「昔西山に入道宮と唱へて、島の長あり。爲朝の末葉たるにより、宮と崇めたるにや。又此の宮に仕へたる者を大夫と唱へ、主従にて、島を一圓に押領せしを、武州神奈川の領主奧山宗林、家來作右衞門太郎といふ者を、康正二丙子年、島に差向け、彼の宮·雲加入道が一子若宮といひし者、並に大夫を同じく討捕し故、雲加入道降參し、發心して名を瑞翁宗的と改め、屋數を直に一寺として、神奈川の宗興を請待し、是より一院となる云々」と見ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)