阿呼彌(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
許我志に阿呼彌次郞義昭あり、藤岡宿の六所明神と戰ひ水を渡りて野木村に死す、野木神社これなりと。傳說中の人物に過ぎず。旦アサ阿倍氏の族か、神龜三年山城出雲〓雲下里計帳に阿倍旦臣筑紫なる人見ゆ淺アサ石見國に此の氏あり。朝アサ麻アサ和名抄長門國厚狹郡に厚狹〓あリ、アツサなれど後世麻とも云へり。此つ氏は此の地より起りしならむ。博多日記に正慶二年「四月六日、長門國厚東、云々、麻皆先帝の御方に參る」と見えたり。なほ讚岐國三原郡(三野郡)に麻村あり、諸家紋帳に麻氏あり、此の地より起りしかと(地理志料)。此の氏は此の地に據リし近藤氏の事かとも云ふ。阿佐アサ阿波國美馬郡に阿佐名あり、又常陸國那珂郡に阿佐村あり、此の氏其等の地より起りしにて、左の二流あり。