關山(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3相摸の關山氏高座郡の名族にして、新編風土記に『當麻宿。北條氏割據の始めより関山隼人と云ふ者、問屋として市の買賣、族人止宿のことなどを司どれり。關山隼人が天正十四年訴狀の文に「早雲寺殿樣、相州御打入の刻より、御披官に候拙者祖父關山に、關東中御計策の御飛脚を仰せ付けられ、畫夜走リ囘=候商人問屋、井に道者、先方よリ拙者先祖持ち來=候。先年關山藤次郞と申す者、道者坊を奪ひ取るべく申し候刻、金谷齋、近藤押し申し、了簡に及ばず、道者坊半分々々に仕リ候云々」と0此の後、關山某代々、商人間屋の役を動め續きしなるべし、商人問屋は、當時市に藥まる諸方の商人を指揮し、其の征錢を取りしと見えたり。』とあり。その他、文書を多く藏すとぞ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)