コンテンツにスキップ

長狭(2)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2後世の長婆氏長狹國造の後病ならん東鑑、治承四年八月三日條に「當國住人長狭六郞常伴は其の志·平家に在り。今夜、此(賴朝)の御旅館を襲はんと擬す。而して三浦二郞義澄·國郡の案內者たり。竊かに彼の用意を聞き、之を遮り襲ひ、暫く相戰ふと雖、常伴·遂に敗北す云々」と。これより衰へしが如し。其の郞黨左中大常澄が賴朝を狙擊して成らざりしことはサ條を見よ。又鎭倉幕府つゆ、東條氏起り、雄を稱せしが、後里見氏に攻滅せらる。トウデウ條を見よ。その他、長門本平家物語に安房長狹城を載せ、前太平記、宇都宮合戰の條にIN狭七郞保時が土浦城に入りし事」見ゆ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

外部リンク