鏡(古代豪族)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
香美、各務、加賀美、香々美、香々見、加々美、加々見等と通ずるが故に、併せ見るべし。鏡作部の後なると、單に地名を負ひたるとあり。カガミなる地名は多し、各條項のもとにて云ふべし。1 (物部)鏡連土佐國の古代豪族にして物部を冠するにより、その一族と考へらるO當國香美郡(加々美)より起る。同郡に物部〓あり、和名抄に見ゆ。此の氏は此の地方物部の部分的作造たりしなるべLo氏人は延曆廿四年五月紀に「土佐國香美郡少領外從六位上物部鏡連家主に爵二級を授く。撫育方あり、公勤·怠らざるを以つて也」と見えたり。(土佐郡朝倉邑に鏡岩あり)。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)