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都地(1)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

筑後國三清郡田口村の豪族にして、所領十八町と云ふ。大友記に「蒲池よりきの都地民部大輔」、蒲池物語、地鑑等に「天正十二年、中牟田の舘には都地民部少輔、齋藤參河守等、隔番に楯リ、肥前勢を防ぐ」と。又上妻郡一條邑都地文書に「當郡富永〓の内、金武三拾六町分の事、都地左馬助に宛て行はれ訖んぬ。御判の旨に任せ、嚴重·相渡さるべきの由、仰に依リ執達·件の如し、天文三年六月三日、志摩郡代許、丹後守花押」「和泉守、左衞門大夫、大和守、一字の事、鎭忠·これを遣はし候、恐々謹言、十二月三日、都地左馬助殿、宗麟判」とあリ。ツタヤまた島唐信濃等に此の地名存又宗議判書に「父左馬動鎭忠跡目の事、相續の旨に任せ、傾掌·相違あるべがらず候、都地新次郎殿」と見え、また義統判書に「民部少輔統忠に任ぜられ候、都地新次郞殿」、慶長四年、親成花押書に「田口村の内、二十五石、靑木村、江上村の內、二十五石、合せて五十石、都地孫六殿」、又「江上表合戰の刻云々、都地平作殿」など見ゆ。津知ツチ前條氏に同じ。都治ツヂ前後數條と通ず。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

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