3右師首第一項布師臣の族也。天智紀に「布師首盤」なる者見え、姓氏錄、右京皇別に收めて「布師首。生江臣と同祖。武內宿禰の後也、」と載せたり。布數首前項氏に同じ。姓氏錄、攝津皇別に「布敷首。玉手と同祖。葛木農津產命の後也」と見ゆ。和名抄、兎原郡に布敷〓を收む、その地にありしなるべし。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)