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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2氏人源平盛衰記に村岡五郞重門、又鎌倉大草紙に「千葉介は平將軍村岡五郞重門が末葉」と載せ、又東艦卷二十一に村岡太郞、村岡三郞、村岡四郎、村岡五那卷四十に村岡藤五郞、四十九に村岡藤太郞、村岡彌五郞等見ゆ。又井田系圖に「良文·延長元癸未年、陸奥出羽二ヶ國の探題職、これより鎌倉住、男忠通·駿河守、弟忠頼·長元三十二十七、千葉と合賊討死」so又新編風土記に「村岡は最も古き地名にて、平良文(高望王の五男)當〓に住し、村岡五郞と稱す。今も其の居址は渡內村に在り。村岡郷の鎭守に御靈宮あり、其の傍の小庵をも御靈庵と云ふ。社掌は鶴岡の職掌小坂氏なり。家傳に小坂の祖は、村岡次郎忠頼(良文の子)より出で、仁安中、御靈社の神職となり、子孫·治承中に鶴岡に移り、元弘中に村間に遷住し、文藤中、又鶴岡二十、雪之下に轉居す」村岡〓を供米料に寄進せらるる」と o鶴岡文書に「建久こと見ゆ(地名辭書)。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)