赤沼
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
磐城國田村郡赤沼より起りしなるべし。この地の事は、古今著聞集に「陸奥國田村郡の住人馬九何某といふをのこありけり、赤沼といふ所に爲の一つかひゐたりけるを射ければ云々、此所は前刑部大輔仲能朝臣が領になむ侍なり」と見ゆる又仙道表鑑に「天正十二年九月、岩城常隆赤沼と云ふ城へ押寄、田村方と一戰あリとあり。赤沼城は赤沼彈正の居城なリ、田村大膳大夫〓〓公家中記に赤沼右馬尤(赤沼)と見ゆ。馬尤の後裔と稱せしならも。信濃にも此の氏あり。
磐城國田村郡赤沼より起りしなるべし。この地の事は、古今著聞集に「陸奥國田村郡の住人馬九何某といふをのこありけり、赤沼といふ所に爲の一つかひゐたりけるを射ければ云々、此所は前刑部大輔仲能朝臣が領になむ侍なり」と見ゆる又仙道表鑑に「天正十二年九月、岩城常隆赤沼と云ふ城へ押寄、田村方と一戰あリとあり。赤沼城は赤沼彈正の居城なリ、田村大膳大夫〓〓公家中記に赤沼右馬尤(赤沼)と見ゆ。馬尤の後裔と稱せしならも。信濃にも此の氏あり。