豐岑(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
1豐岑真人天武帝の御裔にして、延曆廿四年二月紀に「廣永王、益永王等の四人に、姓を豐岑眞人と賜ふ」と載せ、そ〇四、承和十四年閏三月紀に「左京人正五位下豐峯眞人廣龍言ふ、贈淨廣豪高市親王の孫岡屋王·大納言從二位文室淨三眞人の女を娶りて、正六位上次田王を生む。男河上王·從五位下文室眞人正嗣の女を娶りて、廣龍を生む。須く生に因るの義を尋ね、同じく文室眞人の姓を賜ふべLo而して、兄廣永等は祖宗を認めず、去る延曆廿四年を以つて、豐岑眞人の姓を賜ふ。今彼の世數に據り、改めて姓を文室眞人と賜はらんと。之を許す」と見ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)