語(2)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2語連前項の連姓を賜へるものなり。天武紀十二年條に「語造云々、姓を賜ひて連と曰ふ」と見ゆ。次の天語連と同一氏なるべし。3 (天)語連粟忌部氏の族にして、姓氏錄、右京神別に收め、「天語連、神魂命七世孫天日鷺命の後也」と載せたり。4 (海)語連普通の語部に對して、海部の語部を海語部と云ひしならんか。或は海は天に通ずるか。古きは見えず、唯養老三年紀に「少初位上朝妻子午人龍麻呂·海語連の姓を賜ひ、雜戶の號を除く」とあるのみ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)