藤(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
、又埼玉郡に安藤氏あり、新編風土記に「或書に武州荒木の住人安藤駿河守隆光法心して親覺の弟子となり名を源海と云ふ、」と。又鉢形城に安藤長門の宅跡あり。(武□四七、九〇) 6相摸の安藤氏足柄郡宮の下に安藤氏あり、初め藤曲と稱せりとぞ。鎌倉大草紙に「竹之下住人藤齒、上杉禪助に屬し安藤と改名す、底倉木賀を給ふ」と。相摸風土記に「先祖安藤隼人介は應永十年鎌倉殿の命を受け、當所にて新田義隆を討取り、其の賞として宮の下と木質の地を賜はれり」と見ゆ。又北條氏政の家臣に安藤豊前守あり。北條盛衰記に「博學才智なり」と載す。7〓和源氏村上氏流保元物語に信濃の安藤氏を載せ、平家物語に信濃國住人安藤右宗、源平盛衰には安藤右馬大夫とあリ。尊卑分脈に「賴信-賴〓-家宗-家基-長基(安藤太郞)-高松院藏人-成基-兵庫頭基重-判官代業基」と云ふも見えたり。