菊田(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
和名抄陸奥國に菊多郡、岐久多と註す(磐城)。中古郡内に菊田圧あり、又下總にも此の庄名存す。1 (道奧)菊多國造菊多國とは後の奥州(磐城)菊多郡の地にして、此の國造は國造本紀に「道奧菊多國造、輕島豐明社上根來寺の武士規矩九右元和二年若江郡新家村山城に祈久庄あり。キク-キクイキクエ-キクオホキクカ-キクタ一直 キクタキクタキクタ-キクチ〓進、」「永祿辛酉年三月十三日菊田藤滿、」を載せ、又國民郷士記に菊田掃部あり。その後裔、樣本領内二千五百石を預りしと云ふ、現今(菊田庄太郞)、外大阪、博多等にありと。家紋笹の丸飛雀、通稱通字は善なり(小野村常信氏)と。その伊達氏流と云ふは、奥州菊田と混同し、奥州と云へば伊達氏を連想せしによるなるべし。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)