菊池(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
肥後國菊池郡より起る。この地は和名抄に久久知と註す、よ〓神御代、建許呂命の兒屋主乃顧を以つて、國造に定め賜ふ」と見えたり。天津彥根命の後にして、凡河內氏の族なり2 (湯坐)菊多臣道奧菊多國造家の氏姓なり。鎖藥國史九十九に「天長九年云々、外從六位上動六等湯坐菊多臣福足に外從五位下を借す」と見え、又貞觀十二年六月紀に「陸奥國菊多郡人丈部繼麻呂、丈部濱成等、男女二十一人に姓を湯坐菊多臣と賜ふ」とあるも此の族なるべし。其の湯坐の字を冠するは、國造の祖なる多祁許呂命の中男筑波使主、湯坐連の祖とある常陸風土記の文に思ひ合すべし。詳細は湯坐條を見よ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)
尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[3]:3頁
華族類別譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治17年)下巻:207頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)附録 巻之1:7頁、8頁、9頁
新撰姓氏録考証(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)下(巻11-21):122頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之14:34頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之11-21:121頁