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草野(2)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2筑後の草野氏東鑑、卷六、文治二年閨七月二日條に「丙子、二品(賴朝)·草野大夫永平の所望を擧げしむる事、殊功あるに依りて也。御書に云ふ。平家·朝威に背き謀叛を企つ。鎭四の輩、大略·彼の逆徒に相從ふと雖も、筑後國住人草野大夫永平、朝威を仰ぎ、無貳の忠を致し訖んぬ。仍りて筑後國在國司、押領使の兩職、本職たるの間、知行すべきの由、之を申すと雖も、此の如き事は、賴朝の成敗に非ず候。御奉行の由承り及び候。御奏間ありて、水平に宛て給ふべく候、恐惶謹言。閏七月二日。頼朝。進上帥中納言殿」と。次いで八月六日條に、「廣申、草野大夫永平所望の事、擧げ申さしめ粉ふの處、帥中納言種經卿(經房)、奉書到讃岐國那珂郡の前條、及びクサヤナギ條來こ平家朝威に背き零落の時、鐵四輩·大略相從ふと雖、永平·彼の内賊に與みサノ、忠功を致すの由、天聽に備ふ〓本·泊ぶ)。仍りて筑後國在國司押領使兩職、相違あるべからざるの由、天氣に依りて執達·件の如し。聞七月廿六日、太宰帥、」次に七日條に「辛巳、鎭西住人草野次郞大夫永平、殊に御感を仰り、本所帶·違失あるべからざるの上、別勸賞あるべきの由云々。是れ平家に從はず、幅へに朝威を仰ぎ、源家に與し奉るの故也」と見えたり。蓋し前より筑後在廳の官人たりしものか。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[176]:25頁
  • 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[244]:128頁
  • 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[307]:18頁

華族類別譜(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治16年)上巻:81頁
  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治17年)上巻:79頁
  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)上巻皇別:78頁
  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)上巻皇別:77頁

新撰姓氏録考証(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之1-10:150頁

系図・系譜

関連論文

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