者居
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
今伊達駿河·之に居る」と見ゆ。10紀伊の蜂屋氏那賀郡の鍛冶にして、源姓と稱す。其の祖源頼勝は南都東大寺大佛像を鱒、四代の孫俊勝は弘法大師が高野山草創の比より、當郡粉河の地に移住すと傳ふ。又刀銀冶國次は本國諸社の神寶に有銘の作多し、中に明應の年號の物ありとぞ。11美濃の刀銀冶第一項蜂屋邑より起る鍛冶達摩正光(永和の頃、蜂屋に住す)、延光(文安の頃、峰屋に住す。同銘代〓〓あり)など古刀鈴盡に見ゆ。12宇都宮氏族豐前の蜂屋氏也。八屋條を見よ。13宇佐氏族宮成氏の族也、宇佐條を見よ。14雜載德川時代、小田原大久保藩年寄、三田九鬼藩川人等に見え、又仙台伊達藩士に蜂屋六左奮門可廣·性際直を以つて知らる、その子半端也。又幕臣條屋茂橘は國學者にして、椎園と號す。又歌人に錄屋光世あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)