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羽若

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

前條氏に同じ。石見に此和名紗、伯耆國日野郡に葉信伊勢、讃岐等に此の地名あハルモト-ハルヨハルワウ-ハワカかつ四九三三 ヒヒヒ四九三四行天皇·球磨讚唹を誅し、兼ねて諸國を巡狩し、云々。火の國に幸して海を渡る間に日沒れて夜暗く、著く所を知らず。忽ち火光あり、遙かに行前を視て、天皇·棒人に勅りて宣ふ、行前の火を指して往けと。勅の隨に往くに、果して屋に著くことを得たり。卽ち勅して宣はく、火の僚ゆる處は何界と號ひ、僚ゆる火は亦何の火とぞと。土人奏さく、此は是れ火の國八代郡火邑なり。但し未だ火の由を審かにせず。時に群臣に詔して宣はく、燎る所の火は俗火に非ず、火の國と云ふ然るべき所以を知れり」と肥前風土記にも同樣見ゆ。此等に見ゆる火邑こそ、當國名稱の根元地にして、和名抄に八代郡肥伊〓とある地に當るべしと云ふ。此の地方には、今も火川(水川)など、河川に其の名·殘れば、此の說採るべきか。果して然らば、國道の治所は此の附近に在りしものと考へらる。蓋し葦北國と共に隼人鎭歷の爲、斯く南僻に國造廳を置きしものならん。アシキタ、ソ條等參照。猶ほ思ふに、當國々造は阿蘇國造と同族にして、且つ阿蘇神の崇敬が當地方一帶ヒひヒヒエヒキヒシヒチヒニヒヒヒミヒヤヒル四八百円ヒア(ヒヱ)

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

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