5大和の福島氏戰國の頃「豐臣秀長の家臣福島掃部·當國字陀郡を領し、秋山城に據る」to福島正則の第掃部助正賴の事なるべし。關ケ原役後、宇陀郡三萬石を顏す。第七項を見よ後吉野の人に芳翁福島良邦あり、愼獨察と號す。名醫として世に聞ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)