筑見(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
出雲國千酌郷より起りしかと云ふ。名和氏の族にして、那波系圖、及び名和系圖に「行盛の子行忠筑見四郎)」と見ゆ。チタミ條に詳か也。ツノーツクマ-ツクミツクモ-ツケ三七五一 ツケは仁德紀六十二年條に「開雞稻置大山主」てふ人を載せたるを初見とす。而して此國造に補の稻置は後に直姓を賜はりて、せられしが、九恭朝·罪ありて再び稻置に貶されたり。次項を見よ。其の出自は、古事記に「神八井耳命は都祁直の祖なり」とありて、都郡は聞難に外ならざれば、此の氏族は多臣の一族なるを知るべし。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)