竹田川邊
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
竹田及び川邊條參照。竹田川邊連大和の古族にして、尾張氏の族なり。十市郡武田神社の造家にして大同類藥方卅九に「曾武川藥は、大和國十市郡遠元坂多介田神社の造人、多介田(川)邊連が朝家に上り奏する所の方也、」また六十三に「大和國十市郡竹田神社の造·川邊連刀自、」また七十二に「大和十市郡竹田川邊連、」など多く見ゆ。姓氏錄は左京神別に收め「竹田川邊連。火明命五世の後なり(一本には『建刀米命の男·武田折命』世、大和國十市郡刑部川の邊に、の十字あり)。仁德天皇の御竹田神社あり。因りて以つて氏神と爲し、居住を同じくす焉。綠竹·太だ美なり、御着の付に供ふ。玆に因りて竹田川邊連と賜ふ」と見ゆ。和名抄、十市郡に川邊〓あり。加八乃倍と註す。カハベ條參照。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)