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石戶(1)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

1武藏の石戶氏武蔵國北足立郡石戶より起りしなるべし。東盤卷三十六、七に石戶左衞門尉あり。新編風土記に、石戶宿村阿彌陀堂、此地滿冠者範賴の住居の地とも、又石戶左衞門尉の居跡なりともいへり。緣起の略に云ふ、「源範頼故ありて當國石戶罪に配流せられ、土俗これを石戶殿と稱せり。燃るに其息女龜御前病に罹りて、正治元年七月十二日卒しければ黃葉妙秋大姉と證し、追福のために法譽和尙を讀して一字を創建し、四龜山無量院東向寺と呼ぶ、則此堂なり」と0 2備前の石戶氏太平記卷十六兒島三郞熊山旗擧の條に、「寄手の中に石戶彥三郞とて此山の案內者有ける」と見ゆ。本姓藤原氏、石戶丹後守十三代孫河內守光政元層元年伊勢よリ備前牛窓に移ると傳ふ。光政九代孫に丹後守光隆あり、美作に移る、その三代孫玄蕃光義毛利氏に仕へしとぞ。

系図・系譜

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