石引(3)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3會津の石部氏桓武平氏と稱す。新編風土記瀧澤館跡條に「葦名の頃石部治部大輔某居住」また耶麻郡小平潟村條に「館跡、石部丹後某居せしと云ふ。兼載が遺址は卽ち此地なりと。兼載は其父、猪苗代式部少輔平盛實とて三浦助義明二十三世の孫と云。兼載夙くより佛道に入り京師に赴き、應仁文明の頃より種玉庵宗祇に隨つて連歌を學び、其奥旨を傳へ北野會所の師となり、禁廷より、屢々聖藻を賜ひ、又將軍家より尊て宗匠とせられきと云」と見ゆ。
3會津の石部氏桓武平氏と稱す。新編風土記瀧澤館跡條に「葦名の頃石部治部大輔某居住」また耶麻郡小平潟村條に「館跡、石部丹後某居せしと云ふ。兼載が遺址は卽ち此地なりと。兼載は其父、猪苗代式部少輔平盛實とて三浦助義明二十三世の孫と云。兼載夙くより佛道に入り京師に赴き、應仁文明の頃より種玉庵宗祇に隨つて連歌を學び、其奥旨を傳へ北野會所の師となり、禁廷より、屢々聖藻を賜ひ、又將軍家より尊て宗匠とせられきと云」と見ゆ。