石上(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3石上大朝臣石上朝臣の後なり。寶亀六年十二月紀に「從三位石上朝臣宅嗣、姓を物部朝臣と賜ふ、其の情願を以つてなり、」と見え、同十年十一月紀に「中納言從三位物部朝臣宅嗣、宜しく物部朝臣を改めて、石上大朝臣を賜ふべし、」と見え、又天應元年六月紀に大納言正三位石上大朝臣宅嗣薨ずと見ゆ。宅嗣は有名なる學者にして、淡海三船と並稱せらる、其の藏する外典を集めて、芸亭を造り、好學の徒·就いて閲覽せんと欲する者あらば、意に之をゆるす。これ我が國圖書館の最初なるべしと云ふ。賀陽豊年は此の門より出づ。石上氏の系圖は完全なる者なければ、今天孫本紀、續日本紀、公〓補任等を基として作れば次の如し。尾興-大市御狩大人-耳大運目-馬古槽(高居)麻侶大華上石上朝臣守屋-雄君宇廣乃字麻呂五名弓削大連자세분大正AME -忍勝Economie今木金弓¥金弓布都姬確認.以及、御井夫人1石上賛古-鐵足姫體驗製作系電話鎌束「荒猪多知髪長長若子弓梓大吉若子加佐夫麻伊古-惠佐古多都彥-乙牀呂-宅嗣天國元年六月薨中曽君大阪府「書きに東人-家成在三位(尾奥以前の系はモノノベ條を見よ。)此の系圖によりて知らるゝ如く、石上麻呂より遙か以前、有名なる守屋の弟に石上贊古あり(天孫本紀)、然らば石上なる氏名は早く贄古に發するにて、麻呂は其家を繼承したるものならんと考へらる。
寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[90]:45頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[122]:73頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[160]:40頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[167]:37頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[224]:19頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[266]:84頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[335]:50頁
系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第一:186頁、232頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第1:185頁、231頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション):188頁、234頁
華族類別譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治16年)上巻:167頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治17年)上巻:44頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)附録 巻之1:106頁、122頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)附録 巻之2:8頁、18頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)上巻皇別:141頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)下巻神別,外別:162頁
文献(NDLサーチ・Amazon)
- 木本好信『律令貴族と政争 藤原氏と石上氏をめぐって』塙書房(2001) 国立国会図書館サーチ Amazon
- 木本好信『奈良時代の藤原氏と諸氏族 石川氏と石上氏』おうふう(2004) 国立国会図書館サーチ Amazon
- 『駿河国安倍郡建穂寺文書 : 石上家所蔵文書』足立節夫(1976) 国立国会図書館サーチ
- 沼館愛三・河村計三『無双連山を中心とせる諸城跡の研究 : 石上氏について』中川根町町史研究会(1991) 国立国会図書館サーチ
- 『石上家 系譜』静岡市立藁科図書館(1992) 国立国会図書館サーチ
- 畑中彩子「木本好信著, 『律令貴族と政争 : 藤原氏と石上氏をめぐって』(塙選書 97), 塙書房, 二〇〇一・四刊, B6, 二七九頁, 三〇〇〇円」史学雑誌 8、103頁(2002) 国立国会図書館サーチ
- 木本好信「物部氏から石上氏へ」甲子園短大紀要、89頁(2001) 国立国会図書館サーチ
- 高島正人・Takashima・Masato「奈良時代の石上氏 : 奈良時代における議定官補任氏族の個別的研究 (3)」立正大学文学部論叢 60、27頁(1978) 国立国会図書館サーチ