矢沼(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
武蔵等に此の氏存す。矢根ヤネ但馬出石郡矢根庄より起る。太田文に「矢根庄十五町九十步買茂社領、領家智德門院、公文矢根夜叉王太郞跡」と。矢野ヤノ和名抄、出雲國神門郡に八野〓を〓む、八野若日女命の初座せし地也(風土記)、後世矢野邑·殘る。次に、播磨國赤穗郡にも八野擲ありて、後に矢野庄、矢野別府(東艦)等起る。次に備後國甲奴郡に矢野婦を收し次に安盛國安藝郡に養護婦あり、適也乃校ずら諸本に濃を限に作る。今意を以つて改む。高山寺本に也を夜に作る」と次に伊豫國喜多郡に矢野〓ありて也乃と註す、後に矢野庄·起る。その他、伊勢、武蔵、阿波、豐後等に此の地名あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)