矢切(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3居城下野國志に「藥師寺城は河内郡舊師寺村にあり。小山左衞門尉朝村·始めて築く、寛喜年中なるべし」と。後裔·学都宮氏に屬し、代々阿波守、慶長二年に至リ退轉す。武蔵高麗文書に「金井原御合戰の時、藥師寺加賀瀬守入道と同道し、散々大刀討了。同二十八日、高麗原に於いて戰功を抽んじ了。後證に備ふる爲、着到如件觀應三年五月日」、「高麗彥四郞經澄軍忠事。藥師寺加賀守入道、宇都宮下向一円、對面を遂げ、上椙民部大輔を誅伐せしむべきの由、條々談合を致し畢」など見え、又間大曆、武藏守義宗の泰狀に「此の時、義宗、武州前守護代藥師寺一〓を打敗る」to 5尾張春日井 野田村の人藥師寺刑部大輔道元は今川氏豐に仕ふ。又中村彌右衞門元親·今川氏豐に仕へて、那古野に在り、藝師寺刑部大輔道元の女を娶る(鹽尻など多し。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)