目代
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
目(佐官)の代官の意にて、後音讀す。かく官職名なれど、遂に家名となれるものあり。武雄社平治元年文書に「府御目代壹岐守殿」、河上社文治三年文書に「肥前御目代殿」、建久四年文書に「目代中原」、對馬國府八幡建曆二年文書に「目代右衞門少尉藤原朝臣」、肥前承元三年在廳連署に「目代右衞門尉藤原」、又保元三年、嘉應二年の連署に目代を擧げ、淀姫社元亨四年文書に「目代信慶」見ゆ。又その他の事モキモキ-モクモク-モクタイ六〇七五 モクタイ-モサハモシ-モシャモシヤ-モス吉えん土佐國堅田經良軍忠狀に「守護、目代、並に竹田若黨」、建武二年文書に目代(花押)、駿河府中八幡水正十四年棟札に「目代平氏爲」等、頗る多く、又伏見稻荷社四羽倉家を目代家と稱す。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)