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當宗(1)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

1當宗忌寸優漢坂上の族にして、河内國志紀郡當宗神社の鎭座地より起る。坂上系圖に「李德王(當麻氏祖)-山陽公(當宗忌寸)」と載せ、また丹波氏系圖に「石秋王-山陽公(當宗祖)」など見ゆる後也。姓氏錄は左京諸蕃に收め「當宗忌寸。後漢(孝)献帝四世の孫山陽公の後也」と載せ、また河內諸蕃に「當宗总寸。後漢献帝四世の孫山陽公より出づる也」など見봄o當宗社は河內國志紀郡に在りて、神名式に「當宗神社三座(並に大、月次新甞)」と見ゆ。宇多天皇外祖母當宗忌寸の氏神にして、寛平元年の詔に「今年より始めて祭を行ふ。五年毎に幣帛使を發遣し、國司一人をして行事を專當せしめ、給するに正稅を以てし、永く恒例と爲せ」と2當宗宿禰前項氏の一族にして、嵯峨紀に「外從五位下當宗宿禰家主等十六人を左京に貫する」事を載せたり。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

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