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田令

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

古代の官職名にして、田(御田)を掌り、其の貢稅などの事に携はりし官職名也。歐明紀十七年條に一蘇我大臣稻目宿禰等を備前兒島郡に遣はして、屯倉を置き、葛城山田直瑞子を以つて、田令と爲す(田令·此れを陀豆歌職と云ふ)」と載せ、また同三十年條に「詔して曰ふ云々。夏四月、膽津·白猪の田部の丁を檢閱し、詔に依りて籍を定め、果して田戶と成す。天皇·膽津が定籍の功を嘉し、姓を賜ひて白猪史と爲し、尋いで、田令に拜して瑞子の副と爲す」など見ゆ。詳細は(日本上代に於ける社會組織の〓究の屯倉制度)を見よ。また次條に多し。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

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