-カモヤマカモリーカヤ一八〇一 屋は加夜に同じく、仲彥は加夜條の中彥命に當り、御友別の子なり。此の記事により此の氏は加夜國造の氏にして、もと上道臣より分れたるものなるを知る。よりて國造本紀、此の國造の創置を應神朝とするは早きに失するが如し。此の氏後世は多く賀陽臣と記載す。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)