王後首船
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
麻呂(午また番侶君)津史なり。猶ほ百濟、菅野、白猪、津等の條を見よ。此の氏の起りは、欽明紀十四年條に「蘇我大臣稻目宿禰·勅を奉じて、王辰爾を遣はし、船賦を數錄せしむ。卽ち王辰爾を以つて、船の長と爲し、因つて姓を賜ひて船史と爲す、今の船連の先也」とあるに始まる。此の晨爾は、敏達紀元年條に「天皇·高麗の表隨を執り、大臣に授け、諸史を召聚して、之を讀み解かしむ。是の時、諸史·三日内に皆讀む能はず。愛に船史の祖王展爾·能く讀み釋き奉る。是に由りて、天皇·大臣と俱に讚美を爲して宣はく、動しき乎展爾、懿なる哉展雷、汝若し學
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)