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猿女(1)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

職業部の一にして、官中に奉仕し、主として神樂の事に携る女子也。是れ日神が天五窟に隱れ給へる時、猿女の祖天鈿女命歌新して、神意を和げ奉りし故事に因ると云ふ。古語拾遺、神武天皇の條に「猿女君氏·神樂の事に供す」と。また卷末に「中臣、齋部の二氏·相副うて、日神に誇り奉り、猿女の祖も亦神の怒を解く。然らば則ち三氏の職は相離るべからず」と見え、また鎭魂祭儀式に「縫殿察·猿女を率ゐ、東御階より升りて座に就く、」また「御巫·舞ひ畢る。次に諸御巫、猿女·舞ひ畢る」など見ゆ(正訓サメ也)。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)

系図・系譜

関連論文

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