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物部借馬

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

。物部骨馬連物部氏族、カシマ條を見층)〇左近將監眞盛、公文物部新太(史本には、八)郞吉清跡」と見ゆ。144周防の物部氏第四十四項、第百項參照又東大寺遺立記に「文治二年春、官家·周防國を寄せられ、四月十日、大勸進以下十數人、井に宋人陳和痢、番匠物部爲里、櫻嶋國宗等、始めて周防の袖に入る」と。145長門の物部氏第四十五項參照。後世には雷降山城主厚東物部太郎武實あり。厚東氏は當同の大族にして、物部守屋の裔と傳へらる。又富永氏も物部姓なりと。146土佐の物部氏第五十一項、及び鏡、文等の條を見よ。又山川村石舟明神正和四年に願主物部末近、元亨元年政所下文に物部末正大夫、四年下文に物部禰宜等見ゆ。末延條に詳か也。147筑後の物部氏第五十四項、百十九項等を見よ。石〓水文書、宮寺綠事抄に「高良大名神宮神部物部道麻呂の男子美乃理麻呂の託宜」を載せ、又筑後國神名帳の卷頭膏衡三年六月十九日の國慶符に3/4良玉垂名神祝外少初位下物部大權」見ゆ。その他、エカ物第五十五項、條參照。149輕栽その他、万葉歌人に火長物部眞·鳴を載せ、又建久六年大佛殿再建木工長に物部爲里·見え、又志摩にあり、的屋條を見よ現今、武藏、備前等にも存す。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)

系図・系譜

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