熊野堂(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3其の他、結城氏配下に、熊野堂城主あクマノミ-クマヒト二一五二六月十日を社日と爲す云々」と見ゆ。東鑑、文治五年十月二日條に名取郡司、熊野別當等、厚免を蒙りて、各々本處に歸る云々」とあるもの、これならん。燃らば、古祠にして大社なりしを知るべし。文安三年の古鐘存す。31雜載薩藩舊記、澁谷重興軍忠狀に「熊野澤賊以下數千人云々」と。其の他、熊野海賊の事、多く諸書に見ゆ。南朝に屬して、大いに活動す。下つて京極殿給帳に「貳百石、熊野三之助」また伊勢、志摩等に此の氏あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)