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源平盛(6)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

6居城上野國志に「寺尾故城は片岡郡にありて、俗に茶白城と云ふ。新田氏·代々此に據る。始祖大炊助義重(法名上四)は、八幡殿の四男式部大輔義國の一男也o九條院の判官代と成り左衞門尉に任ず。其の子義範·山名伊豆守と號す。義重·此の城に居り、後上四門院の御料に付きて、世良田を庄官せし成べし。東鑑に『治承四年九月三十日、新田大炊助入道·上野國寺尾城に引籠して、軍兵を聚む云々』とし浪合記に『應永四年、上野の宮方、世良田、桃井、新田、小田、並に四家七名字、遠州の諸氏と謀りて、尹良親王を上野に移さんと、先づ駿州宇津野に至る處、鎌倉の方人·腸ひ來りて相坂に戰ひ、丸山の舘を圍む。其の外所々の押留に、年暮れて漸く明くる五年八月、上州寺尾の城に入り、世良田政義の女·御子を生む。是を良王君と稱す。應永十九年四月、上杉憲定·多勢を以つて寺尾の城を拔く』と。今の舘と云ふ所、彼の王の遺跡ならんか」と。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

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