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淺利(1)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

八代郡淺利より起る。尊卑分脉に免見冠者〓光-義成(淺利奥一)-知義(太郞)とし、其の他の武田系圖も凡べて太郞、義成を(淺利與一)とす、近江國山時圖等祖とあり、其の子知義、其の族又淺利久留島藩の尼子方朝元法印の後か。磐城國田村郡の姓氏。有淺山2源姓儒者朝山素心の家は華山源氏〓仁親王より出づとなり備後の淺山氏は次條を見よ。淺山奥羽に榮ゆ。(武口の七三、七八) 1甲斐の淺利氏、平治物語、甲斐源氏に淺利を收め、平家物語、甲斐源氏に淺利奥一と載せ、又源平盛衰記には甲斐源太殿の末子に淺利與一、次に東鑑卷九文治五年條には義成を淺利冠者義遠と載せ、建仁元年には阿佐利奥一義遠と記せり。又卷十一卷十五に淺利冠者長義、承久記にあさりの太郞を載す。其の後伊豫守虎在、右馬助信種等ものに見ゆ。信種は關東古戰錄。甲陽軍鑑にありて相模に死す、土人祠を建て淺利明神と稱すと。又淺利式部なる者都留郡淺利にありしと云ふ。淺利與市義遠の家紋は開き扇子なりしと云ひ、奥羽の淺利氏も元は十本骨扇なりとあり。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)2頁)

系図・系譜

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