海道(2)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2桓武平氏前項成衡の父安忠は、桓武平氏系圖に「國香-繁盛-安忠(維茂の第)」とし、大掾系圖も此れに同じく、「出羽守」と註すれど分脈になし。次に磐城系圖には「國香-良文-繁盛-兼忠-維茂-安忠-則道-泰貞、弟貞衛-繁術-忠衞-成衡-良貞」とし、仁科岩城系圖には「國香-維茂-安忠(出羽權守、菊田權守)」として安忠を、繁茂の兄とす、又安忠の子「則道(一本作拳貞、貞衡、繁衡、忠衡、成衝、則道弟) -泰貞海道平大夫)」、その兄「貞衡(一作貞成、海道小御館常陸前司)-繁衡-忠衞(太郎.常陸大掾)-成衞(海道小太郞、藤原季衡妹聲、一本季衡·清衡に作る、此の後室德尼と號す)」とし、又忠術の弟「忠清(二郞)-〓隆(海道太郞)、弟師隆(又太邸常陸大掾)-隆家(三郞-安隆(海道小太郎、常陸大掾)-義〓(太郞、常陸大椽)-〓實(太郞)」などあれど詳かならず。また海道小太郞成衡の子を隆祐、隆衝.隆久等とし、以つて磐城諸流の祖とす、イハキ條を見よ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)
尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[1]:21頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[6]:76頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[7]:82頁、84頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[8]:64頁