河端(2)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2金刺朝臣紀伊の名族にして、日前國懇神宮の社家に川端氏あり、金刺朝臣也よ。また名草郡内原村地士川端嘉太八、黑江村地士川端六左衞門等、續風土記に見え、又伊刀郡三谷古城址條に「當城誰の居城なるか詳ならず。村中に川端氏といふあり、城主の家老の家といふ。又大宅氏といふあり、二家老の家といふ。土人口碑には、三位中將桃小太郞の城といふる一家老亂にて城主自殺し、其の家斷便宜上、次條に併せ云へ川場邑あカハノヘ- カハハタ-カハハリ五位下河端左衞門大夫聽原親彌(庭田侍)天文十六、四、廿九。」「庭田侍河端左衞門尉藤原通次(元亀三)。」河端通次子藤原通氏(天正七)」等見ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)