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河原田(村上源氏本間氏流)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2村上源氏本間氏流佐渡國雜太郡河原田邑より起る。本間賴綱·佐渡石田〓に居住す、是を河原田本間の元祖とす。此の子孫なる本間氏を河原田殿と稱す。その居城なる獅子城は一名河原田城(二宮村石田)と云ふ。本間氏嫡流の居城にして、右馬尤能忠(東鑑義忠)の子右衞門尉能久;初めて當國守護となり、其の子太郎左衞門忠綱艦ぐ。其の子八郞左衞門尉〓綱に至り、石田〓に住す、これ河原田本間の元祖にして、子孫·代々多くは佐渡守と稱す。頼網十四代山城入道高統·天正十二年七月、南佐渡羽茂城主本間攝津守高貞と心を合せ、上杉景勝の臣藤田能登守信吉の軍を破りしも、同十七年に至リ、本間永州の内通により、景勝の渡海するに及び、敗戰、六月三日城陷リ、城中に死す。本間滅亡後、上杉家臣青柳隼人當城を守る。此の一族に澤權、新穗等あり、猶ほ詳細はホンマ條を見よ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

系図・系譜

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