8雜載秀康病給帳に「一萬石久世但馬、五百石久世玄蕃」を載せ、又加賀藩給帳に「貳百八十四石(二釘貫)久世長次郞、」堀尾山城守給帳に「拾石貳人久世氏」等見え、又武藏(一五二四頁、片山七騎條を見よ)、甲斐(久世勝之介)、伊勢、志摩等にも存す。又江戶の儒者に久世靜齋あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)