4常陸の榊氏新編國志に一、權大夫月山和尙に從て、奈良より來る。佐竹氏に仕へて御大工職たり。子大和に二子あリ、與二良と云ひ、赤首大和と云ふ。大和は名匠を以つてせせると見ゆで5離載世勢神宮、外宮宮掌大内人に榊番筑後蒲池家臣に橘四郞。紀伊國那賀郡〓水村名家桐新右衞門。筑前博多櫛田社の社家に此の氏あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)