9石見の椿氏邑智郡高原村高見の琢道城主を椿能登守政盛と云ふ。10長門の椿氏當國の椿木郷より起りしか。防府天滿宮文書に、構筑後守元實·見ゆ。第十二項參照。11筑前の椿氏穂浪郡椿邑より起る。字佐大鏡に、椿講師榮賢あり、肥後の山香南莊を領す。ツバヰ山城、大和兩國椿兵庫云々等戰死」to麾下の將には木澤因幡守、立野伯耆守、郡山越中守、巨勢兵庫、大住民部、荒木遠江守等あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)