椿井(2)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2大和の椿井氏平群郡椿井より起る。文明年間、椿井越前入道道懷あり、筒井と爭ひ、嶋左内に滅きれしが如し。越系圖引用官務錄に「文明十八年十二月、筒井と椿井と爭論云々、棒井方には、巨勢三人三州志、江沼郡津葉城條に「津葉五郞〓文據りしが、曆應元年·畑六郞左衞門時能の招に仍りて、敷地伊豆守、上木平九郞、山岸新左衞門等、越前細呂木邊に堡障を築き〓、〓文を攻めて、此の堡を拔くこと、太平記に見ゆ。諸国廢城考に、津葉城に本願寺門徒·據るを、朝倉宗滴·天文二十一年1日、其の將玄蕃之助景連をして、此の城を攻めしむ城中の賊主·防ぐことを得ず。背門より遁げ去る」とあり。鍔ツバ
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)