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椙生

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

橘姓の名族にして、尊卑分脈に「橋以長(大膳亮)-友經(號·椙生大夫、從五下)-朝依(椙生三郞)」と見え、橘氏系圖又同じ。而して朝依の兄「勝實(東勝坊上座)-實圓(刑部上座)」と載せ、又中興系圖に「杉生、橘、左大臣諸兄公十四代、大夫友經·これを稱す」とあり。氏人には、應永記に「大内新介が堅めける東の陣は、元より難所にて、左右なく破られず。今川兩手に合つて戰ふ。今川上總入道『此方は城第一の難所也。命を捨てずば功をなし難し』とて、えいや聲を上げて懸け入ければ、嫡子五郞、同又五郞を先として、二百餘騎入れ替へ々々散々に戰て、一色左京大夫入道、同子息右馬頭、其の勢五百餘騎、是れも父子懸入り、戰ふ處に、杉生圓明·二百餘騎にて馳せ加はり、身命を捨て攻め戰ふ所に、新介が手勢、五百餘騎、一色、今川、杉生圓明が手に合はせて、一所にて討もあり討るゝもあリ云々」と。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)

系図・系譜

関連論文

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