桙削(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
職業部の一にして、枠を作るを職とし、天平勝賣四年紀に雜戶とせり而して令集解、雜工戶の内に「枠刊新編風土記に「先祖を仁平三河守と稱し、元亀二年六月二日死す。其の子某·慶長年中、氏を保坂と改め、其の子德右衞門某·村内の新田を開發し、其の功に依つて地頭より除地一町八段一畝十步の地を與へ、世々名主役たりしが、享保年中より今の名主彌惣右衞門が家にて其の職に代リしと云ふ。彌惣右衞門は則ち德右衞門が分家なり、又昔は武器古文書等も所持せしが、寶曆四年炎ひに罹つて皆鳥有となる」と載せ、又四ヶ原村の名族にて、先祖を保坂大炊介と云ふ。大炊助は鉢形城主北條安房守氏邦の家臣也、齋藤條參照。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)