本間(4)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
4相摸の本間氏前各項に云へり。又新編風土記に「依智〓には建久の頃、本間五郞資俊(曾我物語)、文水の頃、本間六郞左衞門尉重連(注〓賛)、正慶の頃、本間九郞資貞(或は資頼○連連·住し、その子源內兵衛資忠は、二年二月、赤坂城の討手に向つて父と共に戰死せリ(太平記)。又建武、延元の頃は本間孫四耶重氏或は資氏)住して精兵の聞えあリ(同書)」と。又「上依智の妙傳寺は日蓮宗、俗に星下り寺と稱す。相傳ふ、寺地はもと本間六郞左衞門尉重連の宅地なり。文永八年九月十三日、重連の第三郞左衞門直重·宗祖日蓮を龍之口より當所に伴ひ參り、重連が邸中觀音堂に居らしむ。此の事·注書賛にも見ゆ。但し直重を重連の邸等越ホムマホムマホムマ西川 同三十二年三月五日任山城守)-久季(中務少輔。長祿三年八月遠州兵亂の時、高部慈恩寺にて、兵火の爲、代々の系圖、井に御〓書悉く炎上、或は紛失の間、同姓の一類·佐渡國に之れ有るに依り、子息長季、井に閣貞和尙を佐州に下向せしめ、辛じて之を寫し、今川殿の高覽に備1,御裏判を申し請ひて家傳と爲す。千金莫傳、一子相傳の所也) -宗季(源次郞、水正七年三月二十日、今川氏親の感狀有り)-長季(兵衞五郞、遠州久野氏に屬す。永繰三年八月三日、忠賞に依りて今川氏眞より遠州山名郡石野〓を賜ふ)-政季(十右衞門尉、久野丹波守に附き、後に氏眞に附き、亦久野氏に復す。天正二年七月十日自、東照權現宮懸命の地を賜ふ、御朱印あり)」と。塵永十三年二月三日の口宣案に「源範季よろしく左衞門尉に任ずべし」と又同三十二年三月五日の口宣案に「源範季よろしく山城守に任ずべし」と。子孫第三十四項を見よ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)
系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第一:141頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第1:140頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション):143頁
本朝武家諸姓分脈系図(記事名の出現頁・OCR照合)
新撰姓氏録考証(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之18:11頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之1-10:37頁、208頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之11-21:158頁
文献(NDLサーチ・Amazon)
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